在職老齢年金の年金カット水準の大幅緩和

働きながら年金を受給する高齢労働者の年金カット水準が大幅に緩和されました。具体的には

 

2026年3月まで

 年金+給与(含む賞与の1/12)が51万円を超えたときに年金カット

2026年4月から

 年金+給与(含む賞与の1/12)が65万円を超えたときに年金カット

※ 老齢基礎年金は別

 

老齢基礎年金は別枠で受給されますので、これによりかなりの給与を受け取っても年金額をカットされることはありません。

 

<働く側>

給与額をあまり気にしないで働くことができるようになります。年金をもらいながら気楽に働きたい人はそのままで、能力を発揮

して稼ぎたい人はそれに応じて働くことが可能になります。

 

<会社側>

働く意欲の高い高齢者にフルタイムで働いてもらうこともできようになるでしょう。

 

人手不足は本当に深刻になってきています。会社としてもあらゆる方法であらゆる人を有効に活用することが求められています。

優秀な高齢者の活用は経営にとって必須となっています。

 

⇒参照