助成金、就業規則は横浜の社会保険労務士

リアライズ社労士法人

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事務所ニュース

2022年

■割増賃金率50%の引き上げに向けて求められる取組み

■産後パパ育休の取得時に支給される出生時育児休業給付金

■労働基準法の休業手当と休業補償との違い

■定期健康診断以外の健康診断が必要となる労働者

■法令を上回る制度の導入も多くある介護休業制度

■解雇を実施する際の留意点

■10月から変更となった育児休業中の社会保険料免除の仕組み

■傷病手当金受給等の社会保険分野で活用される公金受取口座

■30円以上の引上げとなる最低賃金

■13.97%に上昇した男性の育休取得率

■パートタイマーに対する労働条件の明示

■常時雇用労働者の定義・カウント方法

■産後パパ育休と育児休業との違いと産後パパ育休に係る労使協定

■アルコールチェックの義務化と直行・直帰時等の取扱い

■休職で退職した場合の基本手当の受給と延長申請

■衛生委員会をより効果的な場にするためのポイント

■産後パパ育休の申出を1ヶ月前までとするための労使協定

■変化が見られる副業に対する考え方と国の動き

■掛け持ちしているアルバイトの社会保険加入

■年次有給休暇の8割要件を計算する際のポイント

■産後パパ育休の創設で関心の高まる育休中の就労

■社会保険適用拡大により年金事務所から送付される通知

■懲戒として減給処分を行う際の注意点

■法令で求められている職場環境の整備

■複雑化する育児休業中の社会保険料免除の仕組み

■10月より新設される産後パパ育休

■定期健康診断結果報告書の作成・提出

■4月より変更となったキャリアアップ助成金

■2022年度の雇用保険料率の決定と年度更新

■4月以降の雇用調整助成金の特例措置と申請内容の確認強化

■4月から年金手帳は廃止され基礎年金番号通知書の発行へ

■2023年4月より中小企業でも月60時間超の割増賃金率50%以上に

■3月分以降の協会けんぽの健康保険料率・介護保険料率

■育児休業を取得しやすい雇用環境整備の義務化

■学生期間中の納付が猶予される国民年金保険料

■試用期間の位置づけと労働条件の設定

■短時間労働者の社会保険加入における賃金の考え方

■コロナ禍だからこそ活用したいストレスチェック制度

■固定残業代の支給がある場合の求人票の書き方

■シフト制で労働日や労働時間を決定・変更する際の留意点

■緩和される有期雇用労働者の育児・介護休業申出と労使協定

■4月以降、業務での運転前後のアルコールチェックが必須に

■社会保険の適用拡大の対象となる事業所の判断基準

■36協定を締結・運用する上で確認すべき事項

■妊娠・出産を申し出た従業員への育休取得の意向確認等

■就業規則を変更した際の届出に係る適切な手続き

■女性活躍推進法における行動計画の策定等の拡大

■傷病手当金の支給期間通算と施行前に受給していた従業員の扱い

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