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ナグモ社労士事務所

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高齢者雇用安定法、育児休業法など

改正高年齢者雇用安定法

高年齢者就業確保措置について
<対象となる事業主>
・定年を65歳以上70歳未満に定めている事業主
・65歳までの継続雇用制度(70歳以上まで引き続き雇用する制度を除く。)を導入している事業主

<対象となる措置>
次の①~⑤のいずれかの措置(高年齢者就業確保措置)を講じるよう努める必要があります
① 70歳までの定年引き上げ
② 定年制の廃止
③ 70歳までの継続雇用制度(再雇用制度・勤務延長制度)の導入
 ※特殊関係事業主に加えて、他の事業主によるものを含む
④ 70歳まで継続的に業務委託契約を締結する制度の導入 
⑤ 70歳まで継続的に以下の事業に従事できる制度の導入
 a.事業主が自ら実施する社会貢献事業
 b.事業主が委託、出資(資金提供)等する団体が行う社会貢献事業

施行日 令和3年4月1日

 これらは努力義務なので、守らなくても罰則等はありません。ただし、世界的には定年がなかったり延長されたりしているようなので、日本でも70歳定年が義務化する日も近いのでしょう。

最低賃金引き上げ

 10月から最低賃金が引き上げられます。

神奈川県 1040円
東京都  1041円
その他の地域  

 会社が賃金引上げに伴い、設備投資などを行うと取れる助成金もありますので、参考にしてっみてください。
業務改善助成金

育児休業法改正

育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律及び雇用保険法の一部を改正する法律の概要(令和3年法律第58号、令和3年6月9日公布)

【育児・介護休業法】

1 男性の育児休業取得促進のための子の出生直後の時期における柔軟な育児休業の枠組みの創設 
子の出生後8週間以内に4週間まで取得することができる柔軟な育児休業の枠組みを創設する。
①休業の申出期限については、原則休業の2週間前までとする。 ※現行の育児休業(1か月前)よりも短縮
②分割して取得できる回数は、2回とする。
③労使協定を締結している場合に、労働者と事業主の個別合意により、事前に調整した上で休業中に就業することを可能とする。
施行日 令和4年秋ころ

2 育児休業を取得しやすい雇用環境整備及び妊娠・出産の申出をした労働者に対する個別の周知・意向確認の措置の義務付け
①育児休業の申出・取得を円滑にするための雇用環境の整備に関する措置
②妊娠・出産(本人又は配偶者)の申出をした労働者に対して事業主から個別の制度周知及び休業の取得意向の確認のための措置を講ずることを事業主に義務付ける。
施行日 令和4年4月1日

3 育児休業の分割取得
育児休業(1の休業を除く。)について、分割して2回まで取得することを可能とする。
施行日 令和4年秋ころ

4 育児休業の取得の状況の公表の義務付け
常時雇用する労働者数が1,000人超の事業主に対し、育児休業の取得の状況について公表を義務付ける。
施行日 令和5年4月1日

5 有期雇用労働者の育児・介護休業取得要件の緩和
有期雇用労働者の育児休業及び介護休業の取得要件のうち「事業主に引き続き雇用された期間が1年以上である者」であることという要件を廃止する。ただし、労使協定を締結した場合には、無期雇用労働者と同様に、事業主に引き続き雇用された期間が1年未満である労働者を対象から除外することを可能とする。
施行日 令和4年4月1日

【雇用保険法】

6 育児休業給付に関する所要の規定の整備 
①1及び3の改正を踏まえ、育児休業給付についても所要の規定を整備する。
施行日 令和4年秋ころ
②出産日のタイミングによって受給要件を満たさなくなるケースを解消するため、被保険者期間の計算の起算点に関する特例を設ける。
施行日 数カ月以内

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